ニキビの跡を消す方法とは?

白ニキビや赤ニキビ、また黒ニキビ、黄ニキビなど、ひとくちにニキビといってもニキビの種類は様々です。さらに、これらニキビのなかには、痒みや痛みを伴うニキビも存在しています。

このようなの見た目や症状の違いは、ニキビができてから悪化までの段階です。ニキビには段階があり、段階が進むごとに治療が難しくなってしまうのです。
http://www.nikibiato-kesu-keshousui.com/keshosui/

「あ、またココにニキビができてしまった・・・。」スキンケアでお肌を見ていると、以前と同じ場所にニキビが出来ていたりしますね。このような繰り返しニキビは、大人ニキビの特徴であるといわれています。ニキビに悩んだ思春期の時期とは違い、大人になればスキンケア知識も豊富です。

これまでの自己流ケアで、なんとかなるだろう・・・と、高を括ってはいませんか?ところが、思春期のニキビと大人のニキビとでは原因や症状に違いがある事も珍しくありません。コレまでに培われた自己流のスキンケア知識で、本当にニキビを完治させる事ができるのでしょうか?

もしも間違ったケアで、症状を軽くする事ができなければ、ニキビは悪化し、完治はさらにむずかしくなってしまいます。さらに、大人ニキビは繰り返し同じ場所に出来てしまう特徴があります。何度も同じ場所にニキビが出来る事で、黒ずみやシミになってしまうこともあるでしょう。
リッツ美容外科

ニキビ跡を消すのは簡単な事ではありません。ニキビの治療以上に長い時間を掛けて、根気づよくケアをして行く手間が掛かるのです。「もっと早く治療しておけば良かった・・・」と、後悔してしまう前に 大人ニキビのケアは早めにスタートさせる事がポイントです。

そのケア方法は、十代の頃と同じ対処法(ニキビケア)では無いはずなのです。根本的な原因を理解し、改善する事で、繰り返す大人ニキビも治療する事ができます。いつもニキビの出来るその場所に、何も無い健康的な状態を思い描いてみて下さい。

“正しいケアを、出来るだけ早くスタートさせる。”このポイントを守って、ニキビもニキビ跡も無い、健やかで美しい素肌を手に入れましょう。

ニキビのための紫外線対策

ニキビができてしまうと、日焼け止めを塗ったほうがいいのか、塗らないほうがいいのかで悩んでしまいますよね。基本として、ニキビがあったとしても紫外線対策は行わなければなりません。

紫外線を浴びた肌は健康な肌に比べて角質が厚くなってしまいます。 そうなると毛穴がふさがりやすくなり、ニキビもできやすくなってしまうのです。 また、健康な肌は水分量が多くバリア機能も整っているのですが、紫外線を浴びた肌は水分が蒸発し、弱くなってしまいます。

ただ、ニキビができている、またはできやすい場合に塗る日焼け止めは注意して選ばなければなりません。まずは紫外線吸収剤が配合されていないものを選ぶことから始めましょう。 紫外線吸収剤が入っていると肌への負担が大きいため、ニキビができやすい人は避けたほうがいいです。

次に、オイルフリーのものを選ぶということも忘れてはいけません。 日焼け止めの中には油分が含まれているものもあるのですが、油分はニキビの原因にもなってしまいます。

ニキビの原因になる可能性があるものは少しでも減らしたほうがいいので、油分が含まれているものや着色料、香料などが含まれているものもさけたほうがいいでしょう。

続いて日焼け止めの表示についてですが、PAとSPFと呼ばれるものを理解しておく必要があります。PAとは紫外線A波を防ぐ強さのことで、SPFとはB波を防ぐ強さです。 このうち注意しなければならないのがSPFで、SPF50以上のものは肌への負担が大きく、ニキビができやすい肌質の人にはおすすめできません。

正しい日焼け止めを選んだら、次は正しい塗り方を知っておきましょう。 日焼け止めは朝に一度塗ったら終わりという人もいるようですが、これでは効果を十分に感じることができません。

まず、朝は二度塗りをしてしっかりカバーします。 塗り忘れやすい場所といえばデコルテや首の後ろですが、ニキビができやすい体質の人はこういった場所にもニキビができてしまうことがあるので、念入りに塗りましょう。

夏場は汗で日焼け止めが流れてしまうこともあるので、数時間おきに塗り直すことが大切です。

大人ニキビができやすい人の特徴

大人ニキビが頻繁にできる人もいれば、全くできない人もいます。 この違いはどこにあるのでしょうか。 皮脂の過剰分泌が原因である思春期ニキビに比べると大人ニキビの原因は様々なので、○○にだけ注意しておけば大丈夫ということはできません。

まず、睡眠不足が原因となっている人も多いです。 睡眠不足はニキビだけでなく体に様々な不調をもたらします。 睡眠不足が続いたりストレスが溜まってしまうとホルモンバランスの乱れにも繋がってしまうので注意しましょう。

そのため、ストレスを溜めこみやすい人は大人ニキビができやすいと言えます。また、栄養バランスの乱れについても考えてみてはどうでしょうか。毎日栄養バランスの整った食事を取ることができているという人は非常に少ないはずです。

コンビニ食で簡単に済ませてしまうと栄養バランスが乱れやすくなるので、その場合はサラダを追加するなどして野菜が不足しないように気を付けましょう。

栄養素の中にはニキビの改善だけでなく予防にも効果的なものがあります。 ビタミンやミネラルはニキビ予防にも効果的な栄養素なので、積極的に取り入れてみてはどうでしょうか。

野菜が不足している人は食物繊維も不足している可能性があります。食物繊維といえば便秘解消に効果的な成分として知られていますが、便秘になってしまうと肌の中に老廃物が蓄積し、ニキビが発生しやすくなるので注意が必要です。

野菜が苦手な人はニキビができやすいため、少しずつでもいいので野菜の摂取量を増やすように心がけるといいでしょう。

それから、多くの女性はメイクをしていますが、これがニキビの原因に繋がってしまうこともあります。特に、寝る前にメイクをしっかり落とすことができていないと、毛穴が詰まりやすくなってしまうのです。

夜遅くに帰ってきたとしてもそのまま寝てしまうのではなく、必ずメイクを落としてから寝ることをおすすめします。

タバコを吸ったり無理なダイエットをするのもよくないので、健康的な生活を目指すことがニキビ予防や改善に繋がると言えるでしょう。

ニキビは潰したほうが早く治る?

ニキビが酷くなってくると、つい潰してしまうという人もいるようです。実際に潰したことがある人は分かると思いますが、ニキビの中心には芯のようなものがありますよね。

これを取ったところ、比較的早くニキビが治った経験を持っている人も多いはず。しかし、素人が自分でニキビを潰して芯を出すことはやめておいたほうがいいです。

確かに皮膚科などでは芯を取り出す面皰圧出(めんぽうあっしゅつ)といった治療が行われていますが、これをマネするのは危険だと思ったほうがいいでしょう。なぜならば、ニキビ跡として残ってしまう可能性が高くなるからです。

クレーター状になることが多いだけでなく、色素沈着として何年も跡が残ってしまうことも珍しくありません。

確かに芯を取り出せば一時的に目立たなくなるので早く治ったかのように勘違いしてしまうかもしれません。ですが、赤みが目立たなくなったとしても肌が凸凹した状態になってしまったり、他と肌の色が違う状になってしまう危険性があるわけです。

潰したりする以外の方法で芯を取るにはどうすればいいのかというと、洗顔が挙げられます。 赤ニキビまで悪化してしまった状態だと洗顔で芯を取り除くのは難しいのですが、初期のニキビであれば洗顔で芯になる可能性がある汚れを取り除くことができるのです。

また、洗顔には皮脂を洗い流して毛穴がふさがるのを防ぐ働きがあるので、ニキビ予防のためにも洗顔はしっかり行いたいですね。

どうしても芯を取りたいということであれば、自分でやるのではなく皮膚科で取ってもらうことをおすすめします。皮膚科ではどのような方法でニキビの芯を取り除いているのかというと、まずはニキビの真ん中にレーザーで小さな穴をあけ、そのあとに専用の器具を使って芯を押し出すのが一般的です。

注意しなければならないこととして、全ての皮膚科で芯を取り出してくれるわけではありません。中には断られてしまうケースもあるので、気になる方は事前に電話などで確認したほうがいいでしょう。

ページの先頭へ